蔵書整理で三度目のご依頼をいただいた事例について
先日、サンブックスでは安曇野市での出張買取に伺いました。
今回で三度目のご依頼となるお客様で、これまでにも何度か蔵書整理のお手伝いをしてきた方です。
最初のご相談から数年が経ち、
「少しずつ整理を進めていて、今回もお願いしたい」
という形でご連絡をいただきました。
一度にすべてを手放すのではなく、時間をかけながら本と向き合って整理されている様子が印象的でした。
静かな書斎に揃えられていた人文学系の良書
お伺いしたご自宅には、落ち着いた雰囲気の書斎がありました。
棚には、人文学・思想・歴史・宗教・哲学といった分野の書籍が中心に並んでいます。
どれも話題性だけで選ばれた本ではなく、
「じっくり読むために選ばれてきた本」という印象を受けました。
音楽やレコードのコレクションと同じで、
人文学の本も、集め方を見るとその人の関心や思考の流れが見えてきます。

今回お譲りいただいた人文学書について
今回の出張買取では、
思想書、歴史書、文化論、宗教史、自然と人間の関係を扱った書籍など、
幅広い分野の人文学系書籍を拝見しました。
比較的新しいものから、少し前に刊行された良書まで混ざっており、
一過性のブームではなく、長く読み継がれてきた蔵書であることが伝わってきます。
装丁や内容を見ながら、
「これは、時間をかけて選ばれてきた本棚だな」
と感じる場面が何度もありました。
蔵書整理で三度目のご依頼をいただいた理由
三度目のご依頼ということで、
「毎回きちんと見てくれるから安心できる」
と言っていただけたのが印象に残っています。
蔵書整理は、単に本を減らす作業ではありません。
これまで読んできた本や、影響を受けた思想と向き合う時間でもあります。
だからこそ、
一度で終わらせず、必要なタイミングごとに少しずつ整理する、
という選択をされる方も多いです。
出張買取で大切にしていること
サンブックスでは、人文学書の出張買取において、
冊数や見た目だけで判断することはしていません。
内容、刊行背景、テーマの重なり方などを見ながら、
その蔵書全体がどのように形成されてきたのかを意識しています。
書き込みや経年変化があっても、
それが必ずしもマイナスになるわけではありません。
人文学書は「読まれてきたこと」自体に意味がある場合も多いです。
安曇野市で人文学系の蔵書整理をご検討の方へ
安曇野市周辺では、
研究書や思想書、人文学系の良書を長年集めてこられた方からのご相談をよくいただきます。
量が多くて持ち出せない場合や、
どこに相談すればいいか分からない場合でも、出張買取で対応可能です。
今回のように、
「以前お願いして良かったから、また整理のタイミングで連絡した」
という形のご相談も歓迎しています。
人文学書の蔵書整理や出張買取をご検討中でしたら、
無理のないペースで、ぜひ一度ご相談ください。




